母との約束を破り続けた娘。音読カードのサインにイレギュラーな言葉を並べてみた
小学6年の娘。
慣れと甘えとさぼりの気持ちから、
母との約束事は、
段々とちょっとずつ守られなくなっていく。
例えば、
- YouTubeやテレビを見る時間
- 宿題や音読はその日のうちに終わらせる
そんなに厳しく約束事を決めてはないけど、
最低限守ってほしい大切な約束事。
朝にシフトしつつあった娘の音読
新型コロナで休校だった頃から
子供も親もただ学校が始まってくれれば良い
そんな思いから学校が再開され。
段々と平日のスポ少の練習も始まって。
スポ少の練習があった日は、
音読をしないで娘は寝ちゃっている日も多く。
練習で疲れているから仕方がないか、
と見過ごしていたのだけど。
今朝もまた普通に母の前で音読を始めようとした。
昨日は学校から早く帰ってこれた日だし、
夜はのんびりテレビを見ていた。
前に約束した通り、
音読をその日のうちにできたはずだよね?
朝そんな話を娘にしました。
私が約束を守ってなくても見過ごしていたことに、
娘の中で約束事が薄らいでしまったのかな。
いつも音読カードにサインをするのに、
母はなんだか悔しくて、
いつもの二重丸は付けられない!
って考えました。
もう今日は、
△をつけようかしらとか。
でも娘がそれを見たら悲しむかなと思い、
こんな風に書いてみました。
「がんばろう!!」と↓
頭に来て、
いっぱい言いたい事あるけど、
朝から母に怒られてしまった娘の気持ちが
がんばろう!!って
上向きになってくれただろうか。
きっとそのくらいは
力を発揮してくれる言葉だよね。
娘よ、
一緒にがんばろう♪♪