慣れないほつれ止めがしてあった。娘の思いやりも一緒に縫い込まれていたよ。
週末部屋の掃除機をかけていた時、
ふとカーテンを見たら、
裾のところがほつれ止めがしてあって。
ん?
そうか、娘が縫ってくれたんだった。
慣れないほつれ止め。
それでも、
ほつれは見事に止められていました↓
コロナで休校が続いていた時、
「カーテンがほつれていたから縫っといたよ!」
と言っていたのを、
母はすっかり忘れていました。
この日、掃除の途中で見て、
縫っといたよって娘が言ってたなぁって思い出し。
このブログを書いてる今も、
ちゃんと娘にありがとうを言えてないことを思い出してます。
いつも母のやり方をよく見て、
母がやるのと同じように手伝ってくれるね。
母が頭痛がしていたり
機嫌が悪いときも、
考えて先に動いてくれる。
本当にいつも助けられているんだよ。
帰ってきたら今日こそは
ありがとうって娘に言おう。